E先輩からプレゼントしてもらったSSサイズ、そして勇んで買ってみた150サイズの競泳用ビキニは、その夜自室で試し穿きしてみたところ、ものすごく小さいということが判明しました。本格的な水泳・競泳用ビキニ経験なしに生きてきた僕には、タマやサオをどこにどう収納すればいいのかまったく見当がつかなかったのです。SSサイズのほうですら、たとえばビキニ・ブリーフのようなつもりで穿こうとすれば、タマは左右からはみ出し、サオはクニっと折り曲げるようにしてなんとか収まる、といった感じになるのです。なおかつ、自分の性器の存在が丸わかりになるほどに小さいビキニで「人前」ー 多くの美しい女性を含むお客さんたちのいるプール・サイドに出ることを考えると、それだけで僕のペニスは5、6割がた大きくなってしまい、そうなるとますますこんな小さなビキニを穿けるはずはないという気がするのでした。



結局、それから2日後、E先輩の下でのプール監視&アシスタントを初めて務めるその日、僕は購買コーナーで買ったMサイズの競泳用ビキニを穿いてそのレッスン時間を過ごし果せたのでした。ところがやはり、E先輩はそんな僕の姿を見咎めていたらしく、次の日の夜の閉館後に先輩のお宅に呼びつけられたのでした。



E先輩はジムから徒歩10分ほどの高級そうなマンションの一室に住んでいて、僕はまずその瀟洒な外観とエントランスに軽くビビりました。自分とほんの2つ3つしか離れていない若い女性が住むような物件には到底見えず、最低でも月15万は下らなそうな部屋でした。それでも僕は、わざわざ自室に迎え入れられたことからなんとなくエロい期待をも抱いてしまって、ビクビクすると同時にドキドキをも感じていました。どことなく冷淡な、もしくは怒りを抑えている様子のE先輩は、それでもコーヒーか紅茶をどうかと尋ねてくれ、僕はコーヒーをいただきつつ、先輩が本題に入るのを待ちました。



と、しばらくしてインターフォンが鳴り、モニター越しに先輩が誰かに応答をし、じきにドアフォンが鳴りました。先輩に連れられて登場したのは、僕も館内で何度か見かけた覚えのある先輩格の上級インストラクターでした。「Uくん、こちらMさん。ヴェテランのシニア・インストラクター。今日はちょっとした実地レクチャーのためにお願いして来てもらったの」軽くその男性インストラクターの肘のあたりに手を添えているだけながら、そして口調は実務的ながら、なんとなくE先輩と男性の間にはセクシュアルなムードが感じられ、僕は内心でちょっとだけジェラシーが疼くのを感じました。まあイケメンと言えなくはない、「苦みばしった大人の男」といった感じの顔、そして筋肉質かつ骨ばった敏捷そうな体つきの、スポーツマンというよりスーツの似合う伊達男という雰囲気の30代後半の男。並んで立っているといかにもE先輩にお似合いな感じでした。そしてどうやら僕のそんな直感は当たっていたらしく、なおかつその想像を上回るような奇妙な「実地レクチャー」が始まりました。



「かたっ苦しい挨拶は抜きにして、まあ、とりあえず見てもらおっかな。きみが水泳経験なしってことで、どうしてもその… 『男性モデル』が要る、ってEくんの要請でね」Mさんはそう言うと、まずポロシャツを脱いで上半身裸になり、ジーンズの尻ポケットから何やら取り出して指にひっかけると、ジーンズをも脱いで全裸になりました。下着は穿いていず、綺麗に剃り上げた無毛の股間に白いビキニ跡が映え、僕の最大時より大きそうな堂々としたペニスが垂れ下がっています。と、先ほど取り出したのは競泳用ビキニで、腰をくねらすような動作とともにそれを穿いてみせるのでした。タマを前に持ち上げ、サオを真横に傾け、最後に前後の生地の上端下端を手で整えるようにして装着完了。巨大なペニスはほぼ横向きにギリギリながらもちゃんとビキニに収まり、なおかつその存在感が明るいブルーの生地を通してくっきりと分かるのでした。「ほらね?」とE先輩がにこやかに。「これで150サイズ。もちろんMさんは経験者だし、着古して少しクタってきてるのもあるんだけど、ちゃんと穿けるものなの。重要なのは、その… ボールとポールの処理なんだけど、他のイントラなりお客様なりのビキニ姿は見てるんだから見当がつかないってのは思い至らなくてね。そこはごめんね?」僕はいろんな錯綜する感情から何がなしに顔が赤くなるのを抑えられませんでしたが、同時にそのMさんの凶猛なまでのビキニ姿に魅入られる思いでした。もし自分が、こんな体、こんなペニス、こんなビキニでFさんのプール・レッスンを受け持ったりしたら ー 間違いなくこのMさんやE先輩は、そういう夢のようなエロス世界がごく当たり前の日常に住んでいることだろう。そんな僕の内心を読み取ってか、E先輩はずいぶんとくだけた調子で続けるのでした。「Uくんは、まあまだ若いし、『鍛錬』もこれからってとこだろうけど、それでもやっぱりね、同僚のイントラでも若い女性のお客様でも ー」と、クスっと笑い、「ー ましてやお子さんのいらっしゃるミセスのお客様だとかになると、チラっと目に入るだけでガツーンとくるような男性インストラクターにお世話されたいって思う、じゃない?」マネキンのように無言で立っているMさんの傍に跪きながら先輩は続けます。「たとえばこんなふうに、明るい色だと、水に濡れて光が当たって… 陰影がくっきりして、ね?」先輩が腰に手をあて軽く促すと、Mさんはゆっくりと後ろ向きになり、「後ろ姿でも、こんなに筋肉の彫りが深くて上に谷間ができてて… 大臀筋がまるで2本の鞭みたいで…」と、再びMさんはこちら向きになり、「あまりに窮屈に押し込められてるせいで、ほら、頭の部分なんか生地が伸ばされて薄くなって、軽く透けてるみたいで…」E先輩は、触れこそしないもののMさんのビキニの線を指でなぞるようにして「解説」を加え、僕は聞いているだけで完全に勃起してしまっていました。先輩の歌うような、夢見るような口調はまるで催眠術師のそれのようで ー



「ほらほら、もういいだろ。ファンタジーもいい加減にしないと、Uくんも引き始めちゃってるぞ?」もちろん僕はめっそうもないと首を振って否定の意を表しましたが、Mさんの言は社交辞令に過ぎず、また2人のエロティックなお戯れだったでしょう。「じゃあ、えーっと… とりあえず男性モデルの出番は済んだね。おいとましよっかな」そう言ってMさんは手早くビキニを脱ぎ、やはりノーパンのままでジーンズを穿くと帰っていきました。僕がなにか狐につままれたような思いでE先輩と目を合わせると、先輩はひょうきんな微笑み顔を作りつつ「Mさんは『エース』だからねぇ、すっごくお忙しいのよ〜」と意味深なことを言うのでした。



「さて、と!さすがにUくんも、これで次回からは150を穿いてきてくれるはずだけど ー」とE先輩は話を変え、「それと並行して、お客様に納得していただけるような、しっかりした大人のペニス造りにも励んでほしいのね。あたしの所見では火星人くんで ー」僕がまたも顔を赤くするのを見てとり、「でも、そういうのは2ヶ月も集中して鍛錬に励めばそこそこどうにかなるものなのね?だいたい若い男子ってそういう意識に欠けてるってだけで」耳に痛いことをずばすば言われながらも、僕はもうすっかりこの先輩についていくことを決意していたので、その後の彼女の言葉がある種の「神との契約」のように聞こえたのでした。「でね?もしUくんが毎日毎晩頑張って励んで、大人のペニスを手に入れたら、その先はあたしがいろいろ教えて手伝ってあげる。条件は15センチ超え、通常時でもきっちり露出してること、2ヶ月以内!けっして無理なハードルじゃないはずよ?」僕の巨根造りのキャリアがこの時はっきり始まったのでした。
(随時続く)



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