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これは、わたしがまだいたいけな小学生だったころの話、でありながら後のわたしのサド性向を決定づけた原体験の話。想えばわたしはその時、気持ち悪い男に求められ、その欲望を逆手にとって好きなように操り辱めを与える独特の愉しみを最初に知ったのだ。



とある私鉄沿線のこじんまりした街で、駅近くのバレエ教室に通っていたわたしは、小6の夏、そのロリコン男の熱い視線の対象になっているのに気付いた。正確には「わたしが」というよりわたしたち数人が — 同じレッスンに通っている小5から中2の同レヴェル同年代の女子数人が、だった。夕方5時、6時台にレッスンが終わって教室のある雑居ビルから出てくるわたしたちを、その男は道向かいの本屋の軒先やコンビニの店内で待ち構えて眺めていたのだ。年の頃は30前後。いつもカジュアルな服装だったからフリーターか何かだったろう。パッと見で特別気持ち悪いとかいうわけでもないルックスだったが、偶然というにはあまりにも出くわす機会が、そして時には目が合う機会が多すぎた。



その男 — 以下、シャレをこめて「M男」と呼ぼう — のことには、同級や中1、中2の子たちも実は疾うに気付いていて、わたしが特別仲良くしていたUちゃんなどは「Aも気付いた?ぜったいロリコンだよね、あいつ。ミニスカとかショーパンとか着てると脚とかお尻とかをじとーって舐めまわすように見てるよね」と、気分の悪さ半分、面白がり半分みたいな口調で同意してくれるのだった。



事の起こりは突然だった。ある日、わたしたちの中でもひときわ背が高くて発育が早くて気の強い中2のRちゃんがUちゃんと一緒に、いつもの本屋の軒先で立ち読みしていたM男に背後から声をかけたのだ。『セブンティーン』の、たぶん水着特集のある号で、わたしたちが出てくるのに気付かないでいたM男に、ちょっとしたイタズラ心からRちゃんとUちゃんが忍び寄ったのだった。



残りのわたしたち — 小6のわたしと中1が2人、中2がもう1人 — がUちゃんRちゃんに続くと、Uちゃんが意地悪〜く質問しているところだった。「...で、お兄さんはどのコがイチ推しなの?ゆっち?みれい?あやぼー?」Rちゃんも追撃する。「しーちゃんってさぁ、めっちゃ胸デカいよね?男の人って童顔巨乳って好きなんでしょ?」6人の小中学生に口々に変な質問を浴びせられ、M男は何かはっきりしないことをモゴモゴ口にするばかりだった。が、わたしはふと、M男のシャリシャリ生地のハーフ・パンツの右股部分がいびつに斜め下方向にふくらんでいるのに気付いた。こいつ、小中学生にからかわれて勃起してる!わたしは何だか未知のスリルに心ざわめく刺激を感じて、M男とみんなに呼びかけていた。「ねえ、みんなでお兄さんちに寄って、人気No.1モデル投票やろうよ」一瞬みんなは沈黙したが、カンのいいRちゃんUちゃんがすぐニヤッとして、「それナイス、Aちゃん」「いいよね、お兄さんも早くお会計してきて?」とアシストしてくれ、全員でM男の部屋に向かうことになった。



きたならしく散らかった6畳ひと間、みたいな予測に反して、M男はけっこういいマンションの1室に住んでいた。室内はすっきり整頓され、大画面のテレビや丈の高い本棚が目立っていた。モゴモゴと抵抗するM男を尻目に、わたしたちは三々五々に部屋内を漁り、やはりのロリータもの写真集や雑誌やDVDを見つけ出した。いまやわたしたちみんながある種の異様な興奮を覚えていて、M男に口々に意地の悪い言葉が投げかけられた。「うっわー、やっぱそういう趣味なんだねー」「『セブンティーン』もロリ写真集も同列なんだねーw」「スポーツ少女もの、めっちゃ多くない?」「バレリーナ少女を犯す!みたいなw」「あたしたちの脚とかガン見してるもんねーw」そんな中、Uちゃんが決定打を放った。「ねえ、いつもあたしたちのこと目に焼きつけて帰ってオカズにしてんの?」



「ぜったいそう —」「ほら、さっきから勃っ —」「てゆうか、本屋の時点で —」とみんなが沸き、誰からともなくM男のハーフ・パンツをひっぱり降ろそうとドタバタが始まり、そして「分かった、分かったから!自分で脱ぐから」とM男が観念した。もそもそとハーフ・パンツを脱ぎ、そしてトランクスを脱ぐと、妙に細長いがちゃんと剥けてるペニスが露わになった。みんなが息を呑み見守る中、わたしは何だかガッカリ感を覚えて「超細くない?それでロリを求めるのかな?」とキツめなことを言ってみた。「でも、めっちゃ勃ってる。あたしの脚とか反応する?」とRちゃんがショーパンの脚を示してポーズを作る。「え、触っていいよ?てゆうか、いつもやってるようにシゴいていいよ」とUちゃん。わたしたちは横一列に並んでタオルケットを掲げて精液が飛んでくるのに備え、顔と脚だけ見せられるようにしてM男のオナニーを見物することになった。



何かの競技でもやるかのように、M男がそこまで飛ばせるかどうか、わたしたちは1mほど離れて並んだ。M男はすっかり無口になっていたが、大好物のロリータ集団の脚を見つめながら一心不乱に細いペニスをしごいていた。と、わずか3、4分ほどで射精した。「うわっ、早漏〜!」「しかも全然飛んでないし」わたしたちは急に興ざめして、M男の部屋をそそくさと後にしたのだった。



その後、わたしたちはM男を見かけなくなった。さすがに懲りたということだったのだろう。わたしはこの件から後、何かとUちゃんRちゃんとつるむようになり、いろいろと危ない遊びもやった。長じて大学生の今は、オヤジを飼うのを趣味にしている。






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