これはあたしがまだSJで、しかもいろんなことで荒ぶっていて、何でもいいからムチャをやってみたいという危険なメンタリティに陥っていたニコ生主時代のお話です。今にして思えば、あのままその先に突き進んでいたらどんなヤバいことになっていたんだろうと心配になると同時に、あのおじさんはずいぶん良い人だったんだな、あの時点で出くわしたのがあの人で幸運だったんだな、とほろ苦くも甘酸っぱい想いが湧いてくるのです。



「ゆかたん」と名乗ってコミュ人数50人ほどの生主をやっていたあたしは、毒舌と弱音でそれ相応の「人気」を誇る(笑)JK生主でした。そのおじさん — 仮にYさん — は、たまに深夜帯も遅くに観にきてくれるリスナーで、当然あたしのほうでは顔も名前も何やってる人かも知らない「文字だけの存在」でした。でもYさんは、ごくたまに1対1で「会話」することになっても、あたしを見放しもせず、口説きもせず、同情的に、そして時には厳しく鋭いことも言ってくれるリスナーでした。たくさんの(といってもせいぜいで20人くらいの)リスナー相手にしゃべってる時より、Yさんひとりっきり、もしくはYさん含めて2、3人を相手にしてる時、あたしはコミュニケーションがいちばん深くとれていると感じ、その当時のすさんだメンタル生活の内での貴重なオアシスのような時間と思っていました。



何から何がどう進んでの話だったか思い出せませんが、ある夜の放送であたしは、Yさんが割と近く — 40km圏内の近県に住んでいるっぽいということを知り、そうなると無性に会って話してみたく思いました。まだSJで、実はそれをコンプレックス気味に感じ、たぶん友達からもそのオクテっぷりを軽くバカにされてるのを感じてたあたしは、無意識中にひっそりと、Yさんを「SJを捧げてもいい人」候補に挙げてたのだと思います。



あたしとYさんは、漫画やTVドラマや映画の話なんかで結構盛り上がれる経験を共有してたので、あたしは彼のことを30代くらいと踏んでいましたが、いざ会う方向に話が進みそうになると、Yさんは「キミのお父さんくらいの年だよ?」という風に、何かをためらうような言い草でした。「別にいいじゃん?そういう『出会い厨』みたいな話じゃなくて、ただ会っていつもよりちゃんと話したいってだけなんだから」って方向であたしが説得した結果、やっとで会うことを了承してくれたのでした。



実際に会ってみると、Yさんは「おじさん」と呼ぶのはためらわれる結構かっこいい人でした。42才ということでしたが、そこらへんにいるフツーの42才というよりは、TVで観るイケてる40代の俳優さんみたいな雰囲気のある人で、あたしは人生初めての、レディー扱いされる素敵なデートみたいな半日を過ごし、「ああ、もう今日このままSJを卒業しちゃいたいな」と思ってしまってました。



Yさんがあたしのことを親身になって考えてくれてることはよく分ってて、唐突に「SJもらってください!」みたいなことを言っても聞き入れてはもらえないだろうな、とは思っていたので、あたしは一計を案じて、もしカレシができてそういうことになった場合のためという大義名分で、ホテルの利用法を実地学習しときたいみたいに話半分に切り出してみました。



Yさんは普段から、あたしが放送で「気になる人できた」「これこれの店員さんが感じいい」みたいなことを話すたびに、本気で背中を押すように応援してくれてあれこれ相談・作戦に乗ってくれるような感じだったので、あたしがそういう実務的な必要を感じる段階に達していることを(ウソですが)喜ばしく思ってくれたらしく、予想より意外とあっさりとOKしてくれたのでした。
(「2」に続く)



このシリーズは「当たり」の時の爆発力がピカイチなのですが
中でもこのはすみちゃんは色々な面からも最高です。
ギャルめで肉食めなルックスながらどこかに品や知性が感じられて、
何かで傷ついてやさぐれてる寂しい心を
狂うようなセックスの快感でとりあえず埋めてないと生きていられない —
ニコ生主に往々にして存在する美少女の形を体現するような愛おし感。
もちろん、これでもかこれでもかというファックの激しさも超一級!



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